6/2の金曜、5着目の生地を渡された。
4着目の男物は仕上って、あとはアイロンを掛ければいいだけの状態で
学校においてきてたと思う。 （半年前やから、うろ覚え）
3着目は裾の三つ折ぐけをすればアイロンを掛けるだけの状態やったかな。

5着目は2人1組で作業。
くじ引きで席替えをして、向かい合わせになった子とペア組み。
私の相手は男の子。（和裁学科にいるたった1人の男の子）
その子は3着目と4着目がけっこう残ってるようなこと言ってたな～。
自分の浴衣は、いつ作るんだろうか・・・ って、この時思ったのを覚えてる。

↓５作目の生地

５月２４日に男物の浴衣生地を渡された～。

確かこのとき、３着目が仕上がってなかったはず・・・　（苦笑）
時間（予定？）の都合で３着目は置いといて、男物やらされてん。

できるようなら、３着目もやっておくように的な感じの空気が漂ってたな～。
渡された男物の生地は、柄が無いから楽なんやけど、ヘラ印が見にくいし、
細かい織り模様が入ってて目がチカチカする　（＊．＊）

これが終わった後、自分の浴衣を作ることになるかな～って思ってたら、また教材渡された。

4月28日に2枚目の浴衣生地を渡されて、連休に宿題もやって。
といろいろしてたと思います。（4ヶ月も前のことだから、忘れたけど）

この生地は、やりづらかったです。
なぜかと言うと、ヘラ印が見づらい。
ヘラどおりに凹んで印は付くけど、ほっとくとわからなくなる。
けれど、生地に負けてられないので、がんばって仕上げた。

４ / ２９ に仕上げた、浴衣。
入学して間もないうちに反物を渡され製作し始めました。

HPの日記で製作のこと書いてたけど、Upができなくなったから、
１作目からこっちに書くことにしよう。

画像は渡された反物の生地。
長～い布からあの売ってる浴衣になります。

私たちが渡された反物は、商社や有名呉服店の協力による教材なので、
仕上がると売り物として売られます。